弊社設備

印刷機１	印刷機２
半自動型シルクスクリーン印刷機 版を取り付け1色づつ色を載せていくのがシルク印刷の大きな特徴です。2台の半自動機を所有し、製品内容によって機械を使いわけます。版やスキージを選定する事によって印刷表現を変えるのが可能ですが、機械によっても表現力が変わり使いわけの為複数の所有が必要になりました。末端ユーザー様の求めるスペックにより道具や機械を選定します。
	偏心式インキ撹拌機 インキを缶に入れ円状に振動を与えることによってインキ内部の顔料全体的に攪拌させるのに使用し、印刷ムラを低減させる事ができます。
自動濾過器 一度使用したインキは、異物や硬化 顔料で満たされてしまいます。 よって濾過する事で不純物を取り除きます。
	大型印刷乾燥機 密閉式の温風乾燥機で空気中の埃を印刷物に付着させないように急速乾燥が可能です。 材質に合わせて温度を調整します。
ドラドラ乾燥機 急速乾燥をさせてしまうと、メタリックや鏡面等のインキ種類によっては泡吹きや輝度不足等のトラブルが起きる場合がある為、ドラドラ乾燥機の前に一定時間放置をし本窯に投入をします。
	裁断機  主に当社にて扱っているプラスチック板をまとめてミリ単位にて裁断をする事ができ、形状とスペックによっては外径加工も行う事が可能です。
パワープレス（15，35トン） プラスチック加工品を取り扱っている弊社では金型、トムソン型（ビク型）及びピナクル型を取り扱っております。
	大型加湿器 工場全体を加湿することによって、静電気発生さないように湿度管理をしています。
自動靴底洗浄機（オートマット）  異物の付着が不良へと直結します。そのような不良対象物を外部から侵入させない為に入室前には洗浄機にて靴裏のゴミ等を除去します。
	工作機  金型も社内研磨をするのが可能ですので、加工途中でバリ等のトラブルが発生する前に金型をメンテナンスします。 また、単品貼込み等に必要な治具をワンオフ加工にて作成や修正をします。
シルクスクリーン版露光機 お客様との打ち合わせ後、データを編集しイメージセッターにて出力をしたフィルムを版に焼き付けます。ゾルを硬化させるには特殊光線を版にあてなければならないので露光機にて硬化をさせます。
	大型プロッター カッティングシート製作はもちろんの事、両面テープのプロットも可能なので試作時等にトムソン型を製作せずに対応ができます。